歌詞の紹介

《春雨》
《春雨》二上り
二世哥澤芝勢以作曲
〽春雨に しっぽり濡るる鶯の 羽風に 匂ふ梅が香の 花に戯れ しほらしや 小鳥でさへも 一筋に 寝ぐら定めぬ 気は一つ わたしゃ鶯 主は梅 やがて身儘 気儘に成るならば サア 鶯宿梅(おうしゅくばい)じゃ ないかいな サッサ 何でもよいわいな
《春雨》二上り
二世哥澤芝勢以作曲
〽春雨に しっぽり濡るる鶯の 羽風に 匂ふ梅が香の 花に戯れ しほらしや 小鳥でさへも 一筋に 寝ぐら定めぬ 気は一つ わたしゃ鶯 主は梅 やがて身儘 気儘に成るならば サア 鶯宿梅(おうしゅくばい)じゃ ないかいな サッサ 何でもよいわいな