《玉川》本調子
〽玉川たまがわの 水みづに さらせし 雪ゆきの肌はだ合 積つもる 口舌くぜつの そのうちに合 とけし島田しまだの 縺もつれ髪かみ合 思おもひ出ださずに 忘わすれずに また来くる春はるを 待まつぞへ
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[哥澤音譜 第6編11丁ウ] 島田髷:未婚女性や花柳界の女性が多く結う、一般的な女髷であった。