歌詞の紹介

歌詞の紹介

《名にし逢(負)ふ》

《名にし逢ふ》 本調子

〽名にし負ふ 富士と筑波の 山合ひに 露の情けの 一夜妻 色もほのめく 千草の里へ 人目の関屋 忍びつつ 木の間隠れに 逢ふ夜さは 水に隅田の 月もいや